ジャケットのポートレートを眺めていると、
しみじみと泣きたくなるような佳い女Omaraは歌ったのだという。
チェ・ゲバラが奔流のように駆け抜けた
40年代から50年代のハバナの夜を思い浮かべながら…
では、古川のキューバからのぶじ帰国を祝い
深夜ではあるが祝杯をあげたい。
伴奏は長岡がくれたDiana Krallの♪Besame Muchoだ。
Omara Portuondoの9分バージョンが手に入ってれば
そいつもかけてみたかったけど…
古川、よく帰ってきたね。
武勇伝?はイブの名古屋行きロケバスの中で聞かせてくれ。
乾杯!