digital_Japanesque連絡用。 ●ある感想から 「わたしに愛おしい古里があって その冬の白さや 夜闇の月光や 夏の緑や風や 命の水を あんな風に 美しく 幽玄に 残してくれる人がいることを知ったら うれしくてきっと涙が止まらないでしょう ほんとうに ほんとうに 素晴らしいです 改めて Japanesque・・一日も早く 待ってる人達のもとに とどけられますように」 4/12/2007 3:45 午前匿名希望
2010年9月24日金曜日
パパがくれた星夜
「パパからのたくさんのクリスマスプレゼントで楽しんだ雪のイブ。二人がいちばん気に入ったのは、部屋の中で使えるプラネタリウムだった。寝室の明かりを消し、天井に映ったパパからの贈り物の星々を見つめながら、二人は遠く離れたパパのことを思った」
つないでいて涙がとまらなくなった。ぜ。
2010年9月22日水曜日
2010年9月21日火曜日
出てますね!きれいな月がっ と、ナガオカから
> From: "長岡携帯"
> Date: Tue, 21 Sep 2010 19:42
> To: 益子自宅
>
> 久喜で撮影が終わり、東北道を南下中です。
> 出てますね!
> きれいな月がっ
明日の仲秋は雨らしいので、今夜の観月がベスト。
そんな気分で日暮から外に出て月を眺めていたら
撮影部からメール。
東北道を戻ってくる時は、ずっと月を眺めていられるから
今夜は、撮影部がいちばん愉しめていそうだ。
写真は、蒲田松竹撮影所跡の公園で
撮影部のメールの後に携帯で撮ったもの。
肉眼では、もちつきをするウサギも見えたぜ。
ともあれ
何にというわけでもないが
月に。乾杯(*⌒O⌒*)
2010年9月20日月曜日
わが町の歳時記は、きっちり十二ヶ月あった(‥;)
どう解体し、どう再生しようか
ここ三日間、毎晩月を眺めながら悩んだが
十三夜、ワタナベから朗報。
数年前におれがつくった「わが町blog」に
2月から12月まで整理されている、と。
プリントアウトしてくれたtextを読み、大満足。
さっそく「雪の会津」を欠落していた1月に回すこと
使わなかった「涼子とゆうのプラネタリウム」を
12月「パパからのChristmasの贈り物」に加えること
「山本さん夫妻」の雑木林の散歩を六月新緑に
古河の花火大会を八月に
など、割り振った。
ナベちゃん偉いっ!
正直、ムリかなとあきらめかけていたよ。
せっかくだから23日秋分満月の日付で
基本プラン提出としたい。
ここのところ月恋しの日々を送っていたけど、
正解じゃん?
多摩川。慕情四景
17日に古河の帰りに巨大な火の玉のような夕日を見、
そのあと宵月を見てから、18日、19日と連日
夕焼けと月を眺めた。
その気分をとどめておきたくて渡辺に素材を頼む。
2003年9月11日多摩川調布で撮った夕焼けと満月。
水面を染める夕日と月光。
土手を行き交う散歩するひとたち…
秋の夕と月を恋う気分、なんとか鎮め呼吸がラクに。
月光でいちばん印象に残っているのが西表島
次がこの多摩川と田沢湖。
いずれも大潮、満月。
今年の仲秋は二十二日。
明くる二十三日が十五夜。
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