digital_Japanesque連絡用。 ●ある感想から 「わたしに愛おしい古里があって その冬の白さや 夜闇の月光や 夏の緑や風や 命の水を あんな風に 美しく 幽玄に 残してくれる人がいることを知ったら うれしくてきっと涙が止まらないでしょう ほんとうに ほんとうに 素晴らしいです 改めて Japanesque・・一日も早く 待ってる人達のもとに とどけられますように」 4/12/2007 3:45 午前匿名希望
2010年5月6日木曜日
satoyamaイニシアティブ
5月1日の東京新聞にトトロの森の宮崎駿が
「半径300mに責任を」
というコメントを出していました。
今、庭先ですすめている「庭先里山」が集まると
小さな町の一角になる。
たぶんそれってR300。半径300mくらい?
このあたりまでが個人の手を出せる範囲であり
かつ手を出さなくてはいけない範囲ではないかと
トトロ宮崎は悲憤してます。
いまひとつピンとこないことの多い「生物多様性」も
視点1つで、案外見えてくるようにも思えました。
「多様性」、さてどうなっているのかと当たってみると
これがオモシロイ!!!
環境庁、スゴイ頑張りを見せていて感心させられました。
子どもでも理解できることを目ざしたホームページがあり
そこにこんなふうに書かれていました。
すべての「いきもの」
の間にある「ちがい」
ひとことで「多様性」を現すと、こうなるそうです。
これは目からウロコだった。感動しちゃいました。
あたりまえで的を射るコトバ。ね、スゴイでしょ?
おれ、わかっちゃった気がしたもの。
「生物多様性」のこと。
これって多元文化主義だよね。
「生物」に「にんげん」が加われば
小学生でもわからざるをえない…
「お客さま目線」の大切さ、
こういうところにありますね。
さらに、子ども向けの短い案内の結語はというと
私たちにとって「生物多様性」について大切なのは、
これらの難しい言葉を覚えたり使ったりする事ではなくて、
私たちのくらしの中で、
いきものの
「ちがい(個性)」と 「つながり」を
忘れないようにする事です
なんて書かれてる。涙です。「パパラギ」みたい。
みごとなまでににフラットな「お客さま=国民目線」。
役人も、やるなぁ。
トトロ宮崎の「R300」は、
これでしつかり「生物多様性」に直結。
環境省の仕掛けだろうけど、
非常に手が込んでいて感心させられました。
この流れの延長に大風呂敷(現状では)の
「satoyamaイニシアティブ」プロジェクトが。
http://satoyama-initiative.org/jp/
まだβ版だけど、
これからkey wordになっていきそうな気配あり。
2010年4月30日金曜日
2010年4月27日火曜日
クオレ物語? 閑話休題
> From: "T.M携帯"
> Date: Fri, 15 Jun 2007 11:41:01 +0900 (JST)
> To: 湯治部07
> Subject: [tojibu3:00404] 2NDshot
>
> ショットは明神池の雑木林。
> 最新式霧吹きマシーンをテストする地元の少年消防士と
手伝いするむじなを発見したので記録。
> Date: Fri, 15 Jun 2007 11:41:01 +0900 (JST)
> To: 湯治部07
> Subject: [tojibu3:00404] 2NDshot
>
> ショットは明神池の雑木林。
> 最新式霧吹きマシーンをテストする地元の少年消防士と
手伝いするむじなを発見したので記録。
湯治部【館岩♨ロケ'07】。
奥塩原の例の【池】で
新緑を撮った時らしい。
新緑を撮った時らしい。
杉の素材を探すためロケ記録を
メーリングで探していたら…
メーリングで探していたら…
そばのうまい峠の茶屋の少し前。
あれから何度寄って撮ったことか。
2010年4月26日月曜日
2010年4月25日日曜日
2010年4月24日土曜日
春は名のみの…
春宵。19:13
上弦から2日目の宵月を観る。
蒲田松竹撮影所跡の公園で
古い携帯photoで記録。
外気温12℃。風力ゼロ。曇り。
紅ハナミズキごしの朧月。
頭の芯が痛くなるような冷気。
穀雨。
とはいえ
身を切る寒さが続いてる。
水の消息。
2010 04/22 21:22のウエブメモ
カフェクリエ。奥の喫煙席からも外の雨足の強さと寒々とした“氷雨”の気配が伝わってくる。T・ジェファーソン・パーカー著 【嵐を走る者】七搦理美子訳 早川文庫を読んでいたら、こんな一節に出会えた。悪くない夕だな、と。戻って書き写す。
「雨音って地球上でもっともうつくしい音ね」
とフランキーは言った。
「そう思わない?」
「チェット・アトキンズにはかなわないけどな」
とテッドは答えた。
「わたしは雨がここに降るまでの時間を考えるのが好きよ」
とフランキーは言った。
「水が何億年も前から循環しているのは知っているでしょう?
今、わたしたちにあたった水の分子は、
数百年前に大西洋から蒸発し、
その数千年後に雨となって
エチオピアのブルーナイル川に流れ込み、
エジプトへ運ばれる途中で地面にしみこんだ。
そしてどこかの村の井戸水となり、
誰かの手で大麦畑にまかれた。
そこでまた蒸発して
タイのバンコック上空に停滞している前線まで運ばれ、
雨となって南シナ海に降りそそいだ。
そこから北回帰線にそって
北太平洋まで移動して海流の一部となり、
数百万年後に北西の貿易風に押し流されて
カリフォルニア沿岸までやってきた。
わたしたちの小さな分子は
そこで海面から上昇して核となる粒子を見つけ、
雨滴となってトラックの荷台の上に寝そべっている
犬の上に落ちたというわけ」
雨音以外、何も聞こえなくなった。
カフェクリエ。奥の喫煙席からも外の雨足の強さと寒々とした“氷雨”の気配が伝わってくる。T・ジェファーソン・パーカー著 【嵐を走る者】七搦理美子訳 早川文庫を読んでいたら、こんな一節に出会えた。悪くない夕だな、と。戻って書き写す。
「雨音って地球上でもっともうつくしい音ね」
とフランキーは言った。
「そう思わない?」
「チェット・アトキンズにはかなわないけどな」
とテッドは答えた。
「わたしは雨がここに降るまでの時間を考えるのが好きよ」
とフランキーは言った。
「水が何億年も前から循環しているのは知っているでしょう?
今、わたしたちにあたった水の分子は、
数百年前に大西洋から蒸発し、
その数千年後に雨となって
エチオピアのブルーナイル川に流れ込み、
エジプトへ運ばれる途中で地面にしみこんだ。
そしてどこかの村の井戸水となり、
誰かの手で大麦畑にまかれた。
そこでまた蒸発して
タイのバンコック上空に停滞している前線まで運ばれ、
雨となって南シナ海に降りそそいだ。
そこから北回帰線にそって
北太平洋まで移動して海流の一部となり、
数百万年後に北西の貿易風に押し流されて
カリフォルニア沿岸までやってきた。
わたしたちの小さな分子は
そこで海面から上昇して核となる粒子を見つけ、
雨滴となってトラックの荷台の上に寝そべっている
犬の上に落ちたというわけ」
雨音以外、何も聞こえなくなった。
2010年4月20日火曜日
2010年4月19日月曜日
相聞'10“うつくしま”篇進行中。2010.4.18
第一夜から十五夜まで。
南会津篇とし
館岩をベースに撮った
初夏、盛夏、冬のHD900素材で構成
プロローグに
うつくしま未来博“ジ アース”で【森のひと】をプロデュースした
彫刻家・安藤栄作さんの童話「森のひと」を抄録
その響きは虹色に輝き、
ゆっくりと宇宙に広がっていった。
大河の流れのように、
大海原をいく波のうねりのように、
その音はゆったりと、ゆらいで、
真暗な世界に幾筋もの光を引いた。
遠くまで旅を続けた青い色の音が、
宇宙のかたすみで青く光る星になった。
そして、青い魂を持った
精霊たちが生まれた。
空は澄んだ心のように青く、吹く風は、
吹く風は、子にふれる
母親の手のように草原を渡った。
鳥は光の子のように羽ばたき、
魚は天の川のように泳いだ。
大地は精霊たちの祝福の歌で揺れていた。
“森のひと” 彫刻家 安藤栄作
プロローグに
うつくしま未来博“ジ アース”で【森のひと】をプロデュースした
彫刻家・安藤栄作さんの童話「森のひと」を抄録
ある時、宇宙の神様が命の笛を吹いた。
神様はその音が大好きで、
とても幸せな気持ちになった。神様はその音が大好きで、
その響きは虹色に輝き、
ゆっくりと宇宙に広がっていった。
大河の流れのように、
大海原をいく波のうねりのように、
その音はゆったりと、ゆらいで、
真暗な世界に幾筋もの光を引いた。
遠くまで旅を続けた青い色の音が、
宇宙のかたすみで青く光る星になった。
そして、青い魂を持った
精霊たちが生まれた。
空は澄んだ心のように青く、吹く風は、
吹く風は、子にふれる
母親の手のように草原を渡った。
鳥は光の子のように羽ばたき、
魚は天の川のように泳いだ。
大地は精霊たちの祝福の歌で揺れていた。
“森のひと” 彫刻家 安藤栄作
2009年11月20日金曜日
明日、21日付けで書いた挨拶メモ
私たちがふだんなにげなく目にしている「自然の風景」は、
実際には一瞬の休みもなく変化し続けているわけですが、
国破れて山河あり、ともいうように、
長い歳月をとおして普遍のイメージとして
あり続ける存在でもあります。
ひとつの「普遍的な風景」をはさみ、
千年をこえた異なる想いを呼応させてみたい、
これが試みの出発点となりました。
まったく異なる場所と歴史的時間を背景に
千年の時間を経て発せられた二つの歌が、
「普遍的な風景」を媒介として融合していくなかに、
日本の原点となるような情感の世界を描けないか。
そんな想いのもとに「千年相聞」という試みをスタート。
とりあえず二十夜分を試作しました。
思い描いているのは千と一夜。
千一夜となる膨大な相聞の世界です。
夏から秋にかけ、取り組んできたものをここに公開し、
みなさまにお披露目することで、
後戻り無しの宣言としたいと考えました。
当面は、現代歌人福島泰樹と
王朝歌人和泉式部の「千年相聞」を
100夜分試みる予定です。
************************************************************
●Disk1
番外篇1「ふと気がつくと」 /秋田県田沢湖
第1夜「ここではないどこかへ」/福島県湯の花
第2夜「闇のピアノが」 /茨城県渡良瀬遊水池
第3夜「越境」 /伊丹空港(総住研ロケの帰り)
第4夜「もうニンゲンも」 /茨城県古河市総合公園、利根川土手
第5夜「げに春は」/古河市総合公園、上野の森、若草山
第6夜「水の恋」 /夢工場ビオガーデン
第7夜「六月の雨」 /夢工場ビオガーデン
第8夜「はるかに照らせ」 /福島県湯の花
第9夜「夏のうつろい」 /茨城県古河市総合公園、福島県湯の花
第10夜「焔」 /夢工場(ギャラリーのロジア)
●Disk2
第11夜「揺」 /横浜市民公園ほか
第12夜「寂」 /秋田県秋扇湖、玉川
第13夜「比翼連理」 /千葉県犬吠埼
第14夜「流」 /山梨県吐竜の滝、秋田県抱き帰り渓谷
第15夜「暁」 /千葉県犬吠埼
第16夜「情《こころ》の渚」 /千葉県犬吠埼
第17夜「雨の女」 /福島県檜枝岐
第18夜「抒情」 /茨城県渡良瀬遊水池
第19夜「家路」 茨城県古河市郊外、渡良瀬遊水池
第20夜「ゆうべのながめ」 /茨城県渡良瀬遊水池
番外篇2「その炭は売らなんだ」 /秋田県田沢湖、夢工場(ギャラリーのロジア)
2009年9月24日木曜日
2009年9月21日月曜日
no.017 ゆうべのながめ
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