2011年4月6日水曜日

2011年4月2日土曜日

その犬の名は?





読売新聞2011.4.2
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110402-OYT1T00666.htm 

宮城県気仙沼市の1・8キロ沖合で1日午後4時頃、
漂流物の屋根の上に犬がいるのが見つかり、
2日夕、仙台塩釜港(宮城県塩釜市)で、
第2管区海上保安本部(宮城県)の巡視艇「しらはぎ」の乗組員から
同県動物愛護センター(同県富谷町)に引き渡された。

犬は体長約60センチのメスの雑種。茶色の首輪をしており、
大きなけがや衰弱はないという。行方不明者を捜索していた
第1管区海上保安本部(北海道)のヘリが発見。
同本部の巡視船「つがる」に乗船していた3管(横浜)の
機動救難隊が保護し、地元の2管が同港に届けた。







その一日前。
南相馬市から避難している女子高生がこんなツィートを。


南相馬に戻った時に聞いた話ですが、南相馬市小高区では、
飼い犬が離されて野良犬と化し10匹程度の徒党を組んで行動しているそうです。
また、野良馬、野良豚、などなど不思議な町に・・・。
10分前 ついっぷる/twippleから  
@mazinal 









2011年3月31日木曜日

slice of life未使用素材集



冬休み「つらら見物」

冬休み「雪下ろしと雪合戦」

冬休み「雪あそび」

冬休み「スノボ体験」

冬休み「雪だるま」



夏休み「天体観測」

夏休み[川遊び]

夏休み「夏祭りの練習」

夏休み[植物観察]

夏休み[サマーキャンプ]

夏休み[花火]

サマーキャンプした湖畔

川遊びをした抱返り渓谷

川遊びの上流

川遊びした場所の近く

分校のある湖の夕日

分校のある湖の宵

分校のある湖で見た満月

天体観測をした小岩井農場

天体観測をした小岩井農場の野草

小岩井農場周辺の午後

小岩井農場の夕。天体観測直前

夏休み。岩手山の夕暮

花火をした池の朝








2011年3月24日木曜日

わが福島へ。うつくしま相聞第一夜「花咲く里や」


一睡もせずに思念をめぐらせてまたゆく夏に巡り合いたる
                      福島泰樹
ときは山 春はみどりになりぬるを花咲く里や君は恋しき
                      和泉式部


2011年2月15日火曜日

2.14東京初積雪 千年相聞うつくしま篇、俎上に。

雨の中、会場に。
めあての渡部さんを見つけ、乾杯。
外に出たら、雪に。
この夜、東京はこの冬はじめての積雪を記録。
一週間近く、熱の中にいた。
とはいえ夕方の蟻走感いがいは、おだやかに過ぎたが。

秋から、ほぼ休みゼロで走った。
その疲労が、先週の始め一気に。

こころがおれそうなとき、癒されるよ
と、渡部さんが笑顔で。
いちばんの収穫。

雪のバレンタイン。
愛こそ、すべて、だ。

2011年1月16日日曜日

十三夜。ピリオッドを打つ。

十二夜から十三夜へ
11月18日に佐野で十二夜の昼月を撮った。
それがプロローグのトップカットとなった。
ラストカットは1月7日の古河の三日月。
いずれのカットも予定外の、
いわばなりゆきと余白の結果。
1月16日朝5時。そのラストカットをつなぎ
2カ月あまりの滾る想いにピリオッドを打つ。
MAや修正が残っているが
おれのゲームは、これで終了。
パーフェクトな一本となった。
満足。
宵の高空にかがやく十三夜を見上げ
しみじみと、した。

2011年1月10日月曜日

ひとのこころが、帰ってくる。 2011.1.7




2011年1月7日
古河夢工場にて撮影
エピローグのラストシーン

「たいせつなひとが、帰ってくる。
 ひとのこころが、帰ってくる。」

古河は、やっぱり[夕日の町]だった。






2011年1月2日日曜日

なかきよのとおのねふりのみなめさめなみのりふねのおとのよきかな

なかきよのとおのねふりのみなめさめなみのりふねのおとのよきかな
2011.1.2夜 初夢用回文


こいつを書き写し、枕の下にしのばせる。
一富士二鷹三茄子の夢、見てね。
独断的解釈ですが
ならぶものなき、飛ぶが如く、豊饒であれ
そういうこどたよな。

2010年12月29日水曜日

この秋と冬の月 12.29有明月の朝

ロケのあいまに撮った、この秋と冬の月。

http://www.youtube.com/watch?v=fIFZuyX5474
11.18 立冬十三夜【昼の月】栃木県・佐野





http://www.youtube.com/watch?v=gyVIGuYi8jk
12.20 大雪の十四夜【きぼう】兵庫県・三田





http://www.youtube.com/watch?v=UDu6WC_v1ZA
12.23 冬至の17夜 神奈川県・横浜みなとみらい














2010年12月24日金曜日

では杯をあげたい。諸君に。乾杯。10.12.24

祝杯。12.24夜
エピローグのラスト20秒をつなぎwebに。
最高の、いまのおれにできる極上の20秒になった。
杉田が、飲まないだろうけどと言いながら酒を2本くれた。
これから、ひとり祝杯をあげたい。

大言壮語し、その通りに落着できた。
おれはまだ、ダイジョウブ。

きみたちに。乾杯。






たとえば12.15 エピローグの最初の20秒
http://www.youtube.com/watch?v=ir81Pd1svgs

たとえば12.24 エピローグの最後の20秒
http://www.youtube.com/watch?v=rbqyi5vxWF0










エピローグのラスト20秒

12.24撮影
(音楽は仮あて)


今年のFinal Cut。

[tojibu3:02618] 家路ロケチームへ

From: 益子自宅
Date: Fri, 24 Dec 2010 03:36:17
To: 湯治部07
Subject: [tojibu3:02618] 家路ロケチームへ
今日は、
エピローグ「ひとのこころが、帰ってくる。」の
ラストカット撮影となります。

いまさらですが以下に、ト書きを再録。

「
坂の上の家。その犬小屋。
坂の下の光景を夕日が染め、
家族の帰りを待つ愛犬の
うしろ姿を浮かび上がらせている。
と、待ち人を見つけたのか、
犬の尾がうれしそうに振られれている。
そのシルエット。
」

天気予報は「晴れ」。
午後から寒さがきつくなる、とか。
日曜日の三田工場の氷点下3℃ロケで
身体はほぐれたと思いますが、
みなさん十分な寒さ対策をよろしくね。

湯治部恒例のクリスマスイブ撮影となりますが
景気付に今夜23日にあふれる余力で撮った
ちょっとゴージャスなイルミネーションを贈ります。
http://www.youtube.com/watch?v=6WeCZ4Gsrt0

スタンバイの合間に、これで気分を高めてください。
マービン・ゲイの「♪いっちょやろうじゃないか」を仮あて。

撮影終了後に
スマートネットワークプロジェクト撮影の
打合せを行います。

では、八幡山で再見。

2010.12.24 未明




2010年12月20日月曜日

さみしくしてください


うれしいメールが、さっき北から届いた。


Date: Mon, 20 Dec 2010 18:39:51 +0900

今流している映像の終わりの部分のあのさみしい感じと
鳥肌が立つ感じ。
全シーズン・全映像の終わりを秋冬編の終わりと同じような
さみしい感じにしたいと思っています。


また、幾月(きぼう)と呼ばれることも




小望月。待宵月。十四夜。
望月(満月)の前日と言うことから

小望月(こもちづき)という。
また、幾月(きぼう)と呼ばれることもある


http://www.youtube.com/watch?v=FQ0vD-BETIA

撮影日時 2010.12.19 午後4時51分から7分間





その月の別名を【きぼう】

兵庫-3℃から帰還
滅びるには、まだ惜しい。
そんな気がした。

十四夜。小望月。
別名【きぼう】。

おれは、まだまだ遊ぶぜ。


2010年12月16日木曜日

エピローグの冒頭20秒 12.15夜


どうだっ!!!




撮了後、ひさしぶりに中華街へ。
山東で水餃子。満足。



おかしな感想だけど…
あした目覚めることができなくてもいい。
そういう気分にさせられた。

さらば、友よ
そうつぶやいて消滅したい。
うまい水餃子を最後の晩餐として。

深い充足と
底冷えのする寒さのなかで。
2010.12.16 am1:54  T.M






2010年12月15日水曜日

スタンバイOK。

現時点でじぶんにできることは
ほぼすべてシミュレーションしつくした。
あとは、まず明日のfirstshotを、わが物とすること。
明日がすぎればともかく、今夜段階では
パーフェクトなところまでアタマを空にできた。
インフルエンザの予防接種もゆうがた済ませたし
全力を注いで明日の多摩川越えに挑みたい。


ゆっくり風呂に入り
ぐっすり眠って
撮り切ろう。


こんどの一本は
ある意味でdigitalJapanesqueでもある。







ロケ資料12.14

From: 益子自宅
Date: Wed, 15 Dec 2010 00:02:30
To: 湯治部07
Subject: [tojibu3:02574] 企業PVチームへ



松原商店街の撮影資料です。
歳末の築地場外。
http://www.youtube.com/watch?v=F9YKZXRUVF0
3カット目におれが通行人で参加しているのでよく見てね



プロローグの「ひとのこころは、帰ってゆく。」に使う予定の
「ひとのイメージ」の一部です。
http://www.youtube.com/watch?v=8RjRDoaMUoo


では、明日、というか今日15日
まずは横浜で再見。

2010年12月12日日曜日

12.11午後3時45分 八幡山ロケ予定地

出演予定の現場で交渉した地元犬「パオ」くん
犬屋に頼んでいた柴犬ではサイズ的に合わないことが判明。
現場で犬の種類を変更しようと話しあっていたら
犬を散歩させていた近所の女性が近くに…
さっそくダミーでカメラテスト。
ぴったりサイズだとみんなが言うので
交渉させたところ快諾。で、パオくんの出演決定。
後ろ姿が、いいでしょ。色あいも、なお。
想定しているのは⤵こんな世界

坂の上の家。その犬小屋。
坂の下の光景を夕日が染め、
家族の帰りを待つ愛犬の
うしろ姿を浮かび上がらせている。
と、待ち人を見つけたのか、
犬の尾がうれしそうに振られれている。
そのシルエット。

シートを敷いて、「庭先のオープンセット」の位置決め中。
正面の生け垣には「山茶花」を30くらい配置予定。
犬小屋、庭園灯、ボードデッキ、芝などで
丘のうえの一軒家の見晴らしのいい庭先に。




戸越銀座午後6時30分 絶好の八百屋。ただし交渉難航中。
こんなイメージの「お店」をさらにリサーチ。
色みで八百屋、果物屋、花屋。元気さで魚屋






2010年12月9日木曜日

プロローグ&エピローグ 120"


プロローグ 60"
ひとのこころは、帰ってゆく。

だれの胸のなかにもしまわれている
「あ、家に帰る時間だ」という思いを
かきたてるような夕暮れどき。
春と夏と秋と冬。
山や海や野や街をいろどる、
さまざまなニッポンの夕暮れを重ねながら、
帰っていくはずの「その家」を予感させる。
なつかしさとやさしさに満ちた、
そのつながりに、街のざわめきや、
ゆきかう人々のあいさつ、
子供たちの歓声、
子犬の甘え声…。
夕暮れどきを呼び覚ます、
さまざまなニッポンの音が重ねられていく。


エピローグ  60"
ひとのこころが、帰ってくる。
・あなたが家にむかうころ
夕日に染まった川を渡る電車。
私鉄沿線のにぎやかな昔ながらの八百屋。
夕餉の買い出し客と店主のやり取り。
その店先の灯。
子供たちが帰った後の
公園のベンチ脇のさみしい水銀灯。
坂道の両脇に並んだ街灯の灯。
その向こうに夕日。
・灯ともしごろ
マンションの窓。
さまざまな一軒家の窓。
庭の犬小屋のそばの庭園灯…。
ニッポンのあらゆる家々に、
つぎつぎと
【あなた】をむかえるための
灯がともっていく。
・おかえりなさい
坂の上の家。その犬小屋。
坂の下の光景を夕日が染め、
家族の帰りを待つ愛犬の
うしろ姿を浮かび上がらせている。
と、待ち人を見つけたのか、
犬の尾がうれしそうに振られれている。
そのシルエット。