2008年6月22日日曜日

夏至と新stage第一章の試みを祝して



古河往復のあいまに利根川の土手と古河公園の一角で
短い春と初夏を撮った。
雨の夏至入りと有栖川で今日試みることになる
東京星菫派の新stageチャレンジを記念したい。
編集が終わった夜、立ち寄った昔の青山ブックセンターで
山岡とばったり会った。
そのとき、これおもしろいですよ
と勧められたのが“東京浮遊”。
清水建設、三菱地所、メディアサーカスmovieロゴ
コンピューターグラフィックス2000
積水ハウスデジタル地震グラフィティ
SHMグラフィティ、集成材物語、
バイヨン、積水ハウスグラフィティと
その後、さまざまに姿を変えながら
仕事の一部に活かしていったが
あちこちのインフラがいっせいに整ったことで
やっとそれ自体としての提示が可能になった。
今日の仕上げは、その自覚的な第一章となる。はず









2008.6.23 17:00
古河夢テアトルにて
新方式Blu-rayの
プレビュー成功直後





















2008.6.23 19:00 
Blu-ray仕上げを記念して
川田、相馬、渡辺、益子で
祝杯を上げた古河芳流
メニューは揚げ出し豆腐、板わさ、
つけカレーせいろ

星菫派風“記憶のアルバム”の試み1 08/06/19


↑S.Yamaokaのスケッチ

------ Forwarded Message
From: Toru Mashiko
Date: Wed, 18 Jun 2008 21:58:47 +0900
To:
Subject: [tojibu3:00446] 19日の山本さんち
アタマとお尻がライブ。
サンドイッチ部分はコメントのみ活かします。
ここに二人のさまざまな“記憶”が重なっていきます。
引用されていく、といったほうがいいかな。
“記憶”あるいは“引用”に相当するのは約1分30秒。
「建築現場を見に行った日」12秒以外は過去の映像を使います。
「建築現場を見に行った日」自体も時制としては“過去”です。
つまり、近過去、大過去とりどりに引用されていく。
いかざるをえない。(まだ完成してないから(‥;))
この90秒を、さてどう料理したらいいか。
ばくぜんと浮かんでいるのは
ドラえもんドアならぬドラえもんアルバム。
誰も見たことがないけど
そろそろあっても出てきてもおかしくない
ペーパーディスプレイを使った“multimediaalbum”
いまさらマルチメディア?
と言わずに考えてみて欲しい。
昨年、エコルドに使った“木の葉アルバム”
あれがもしマルチメディアだったら、どうだろう?
Interactiveで昔一緒に見た“東京浮遊”みたいなやつ。
ま、あれは行きすぎだとしても
インフラの進行スピードからいけば
遠い話でもないよな。
webでは何年も前から現実になっていることだし。
明日の楽しみは、このあたりの遊びになります。

2008年4月22日火曜日

望郷



白いハナミズキの
小さな花が
山に帰る
鳥の群れの
ように見えた。

そろそろロケに
行きたいと、思った。


2008.4.21蒲田
松竹撮影所跡地の公園で

2008年4月16日水曜日

なごりの桜



予約したまま二ヶ月のばしていた定期検診に。一月には黒々とした幹だけだった裏口の桜が葉桜に。風に吹かれてなごりの春を散らしていた。家に戻ったら今日発売のナラ・レオン全集がAmazonから届いていた。どうせだからと、このあいだから気になっていたゲバラの写真の額装をweb発注。記念というわけでもないが、ま、記念だな。ナラ・レオンをかけながら、注文した写真を拡大してながめ過ごす。窓を開けているとなまあたたかい風が入ってくる。三日休み、とりあえず頭はチェンジ、できたのだと、しよう。

2008年3月18日火曜日

愛すれどこころ寂しく


とかいう文句の出典を忘れたが
みなさま、愛してますか?
こころ寂しくはないですか?

そろそろ温泉が恋しいよ。

2007年12月27日木曜日

七輪の愛。あるいは艶歌。

ほぼ10年ぶりになる工場の生産ラインの撮影のラストカットにOKを出したのが26日20時過ぎ。体感温度-10℃?工場建屋のシルエットの奥に大きな赤い月が出ていた。



それから撤収に1時間余り。クライアントたちと別れ近くの飯屋に急ぐ。炭火が顔をあぶり冷えきったからだが溶けていく。肉のまずさより、きつい撮影がぶじに終わったことに祝杯をあげながら、このチームと一緒に旅芸人一座のような仕事ができたら、とふと思った。行く先々で、折々の花や野草や夕日や雲や川の流れや、吹きすぎる風などを撮りながらshortmovieにして、まず、その町でいちばん寂しそうな顔をした人を見つけ手渡し宿と飯と交換してもらい一夜を過ごす。次の日はいちばん幸福そうな顔をしている人を見つけ同じように過ごす。そして町から町へ村から村へ山を越え平野を渡り岬をめぐって、温泉を堪能しながらこのニッポンを流れていく。そんなJapanesquegypsyのようなイメージを硬い肉と鮮度の落ちた魚を焼く勢いだけは派手な炭火を見ながら、彼らの笑い声を聴き、店に入る直前にけつまずいて強打し出血した左ヒザをさすりつつ夢想していた。


その店の駐車場でみんなと別れ、東北道に。iPodに入れた阿久悠全曲集を聴きながら帰京。高空にいつまでも冴え冴えとした月が見えていた。帰宅し紀州備長炭15本入りの風呂にながくつかり、今日正午まで爆睡。起き出してハワイコナを淹れタバコに火をつけた。3日から目を通さなくなった朝刊3紙の見出しだけを目の端にいれながら膝に赤チンを塗る。昨日聴いた阿久悠が妙にはっきりと甦っていく。情歌。あるいは艶歌。そんな言い方があった頃のgypsymusic。もしくはニッポンブルース。一年が、過ぎた。



♪舟歌
作詞 阿久悠 作曲 浜圭介 唄 八代亜紀  

お酒はぬるめの燗がいい
肴はあぶった イカでいい
女は無口な人がいい
灯(あかり)はぼんやり ともりゃいい
しみじみ飲めば しみじみと
想い出だけが 行き過ぎる
涙がポロリと こぼれたら
歌いだすのさ 舟歌を
 
沖の鴎に 深酒させてョ
いとしあの娘とョ 朝寝する
ダンチョネ
 
店には飾りが ないがいい
窓から港が 見えりゃいい
はやりの歌など なくていい
ときどき霧笛が 鳴ればいい
ほろほろ飲めば ほろほろと
心がすすり 泣いている
あの頃あの娘を 思ったら
歌いだすのさ 舟歌を
 
ぽつぽつ飲めば ポツポツと
未練が胸に 舞い戻る
夜更けたさびしく
歌いだすのさ 舟歌を

2007年12月24日月曜日

その秋と冬。

↑タイトルをクリック


12.24am8:00
なんとかDVDに落すことができた。
12月1日と2日の紅葉、20日の冬木立と寒月
計11タイトルを取りあえず素材場所別にラフカット。
これで今夜、古河のスタッフに披露できる。

2007年12月5日水曜日

嵐山大覚寺1日午前8時

↑クリックするとmovie


この写真は、倉持さんが携帯で撮ったもの。
乞うご期待。

2007年11月29日木曜日

頃や吉。渡月橋で逢いましょう。


↑29日発表の渡月橋&嵐山の紅葉状況。紅葉度100%。

↓嵐山付近の30日-2日までの週間予報



件名: [digital-japanesque:00037] 京都ロケについて
送信日時: 2007年 11月 29日 木曜日 8:06 PM
差出人: 渡辺 登紀夫

メディアサーカスの渡辺です。

明日から京都の紅葉撮影に出発します。
出発は車移動組と新幹線移動組になります。
新幹線移動組は「のぞみ17号」で京都まで移動し
京都でレンタカーを借ります。

のぞみ17号は
東京発 9時50分
      鈴木修二さんと杉田利夫さん(15号車2番
DとE)
品川発 9時58分
      益子透さん(15号車18番D)
新横浜発 10時10分
      倉持正美さん(15号車18番E)
になります。
京都着は12時11分です。

車移動組はTSP撮影部を出発し7時渋谷で渡辺と合流し
京都に向かいます。

京都での合流は13時30分位をめどに
渡月橋周辺で集合になります。
よろしくお願いします。

追伸:現地はかなり寒くなっていると思いますので
防寒の用意は各自でお願いします。
撮影許可関係がとれていませんのでその場対応になります。

グミの小山さんにご相談をしたのですが、
お寺の中に入らないなら大きな問題はないかもしれないが
その場での許可はどうだろうかとの話でした。
比較的撮影のしやすいところとして、
鴨川沿い
哲学の道
嵐山
大原
宇治
岩倉の宝ヶ池
あたりは撮影しやすいのではないかというアドバイスを
頂きました。
全力でその場対応しますので
スタッフのみなさんご協力お願いします。
楽しいロケにしましょう。

2007年11月15日木曜日

スタンバイ、よろしく。



件名: [digital-japanesque:00014] Re: 今月末だねっ!…
送信日時: 2007年 11月 15日 木曜日 1:36 AM
差出人: Toru Mashiko
宛先:

    > Subject: 京都の紅葉は
    > 今月末だねっ!とおっしゃっております。


11月14日 13.:19に
撮影部長岡の携帯から上記内容のメールと貼付写真が届いた。
紅葉情報をチェックしながら、この秋は断念するしかないか
とあきらめつつあったけど…

やりましょう。
可能なかぎり、試みてみよう。

「いま」はいましかないのだから
やろうじゃないか、と決めたのなら
その場所に向かってみたい。
色もカタチも、どうでもいい。
ふんぎりが、ついた。
踏み出さなければ、永遠に何処にも行けない、のだ。

そういう自明なことに
長岡からのメールが気付かせてくれた。
1カットでもいい。
「これが、ニッポン」という
そんな「秋」を我がHD900で切り取ってこよう。

渡辺、杉田
一日だけでもいい。やろう。
長岡
最低限の機材とスタッフを抑えるように。


これ以後、退却を厳禁。
スタンバイしてください。

記憶すべき、2つの日付。

↑タイトルをクリックすると「火鍋」ムービー
2007 11/15 00:39開明。記憶すべき日付[11月14日]
「瑞兆」とゆうべ書いたが、まさしく瑞兆となった。
朝から夜八時まで爆睡している間に数通の「知らせ」が届いていた。
あれから6年間埋火となっていた熾に新しい薪と薫風が加えられた。
動き出すときは、きっとこういうものなのだろう。
閉ざされていた靄が一気に晴れた。そんな気分だ。
11月14日。さらに記憶すべき日付となる。


  未開の自然の中に人々が住むということは、
  漆黒の闇を松明の灯で照らすようなもので、
  それが啓蒙であり開明であった。

  もっともカイメイには晦冥という字をあてることもあるが、
  晦も冥も暗いということなので、
  開明とはまったく逆の意味になる。

 「開明とは、光なのですね」

 「しかし、それは闇を松明の灯で照らすようなもの。
 そこだけは明るいが、周囲の闇はよりいっそう
 暗さがきわだつ。灯がなければ、闇は闇ではない」

 「では、闇のままであった方がよかったと?」

 「いや、人が生きるということは、
 闇をひらくということにつながります。
 《晦冥》を知ることが
 すなわち《開明》であると申しておきましょう」

 -夢熊野-紀和鏡より





2007 11/14 02:28富士山。巨大な浮雲。残照と三日月。古河往復。
隅田川沿いの高速から冠雪した富士の山。東北道に入ると真っ正面の頭上に導くような羊雲。4時間半の打合せを終え、利根川土手に出たところで画に描いたような残照と沈む直前の三日月。東京に戻り、飯抜きでさらに4時間の打合せ。往復移動に4時間。人との話に8時間半。瑞兆。記憶すべき一日。11月13日火曜日。
http://www.m-circus.com/yume_kojo/01christmas.html
ある秋のクリスマスのビッグサイズ↑公開の日。

2007年11月3日土曜日

嵐山の紅葉度、現在30%。

↑クリックすると[紅葉とれたて便]へ


札幌に初雪。紅葉前線、南進中。嵐山の今日の紅葉度は30%。
天龍寺・宝厳院でライトアップあり
期間:11/15~12/4
時間:17:30~21:00
保津峡のトロッコ列車、なんてのもあるな。
紅葉ロケチームはそろそろアンテナ向けといてください。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
件名: [digital-japanesque:00003] 一本締めで。お手を拝借
送信日時: 2007年 11月 3日 土曜日 0:56 AM
差出人: Toru Mashiko
宛先:digital-japanesque

札幌に初雪が降り、
紅葉前線の南進も勢いを増しつつあると聞いたので
東京星菫派リスタートします。
もろもろよろしく、ね。


音が入れば、世界は動く。
想いでななく、痕跡となる。
もとより、ある日、月の光に、風のざわめきに、
星のまたたきに、けものたちの遠ぼえに…
身体の底にある何かを刺激され
人が「ここではないどこかへ」向かったのだとする。
その人の潰えることのない憧憬や
道半ばで尽き果てた口惜しさが、
歴史の中に「コトバの獲得」というカタチで遺された。
象形文字は「憧憬」文字でもあったのだ。
漢字の、文字の起源はだから、
夢の成就と絶望の名残でもあるはず。
つまり、遺されたものにはいずれもが、在る。
この仕事が、夢想だけを集めたものであるなら…
あるいはそこに、そこだけに答えが隠されているのか。
そんなふうにも思えだしてはいる。
夢や想いだけを集めたパンドラの箱。
たぶんそれが答えのはず。
とすればこれからおれは
どんな仕事を引き受けていけばいいのか、
あるいはそうしなければいけないのか。

正解のない世界。
これが解答。ただ一つの答えである。
ルーシーはその一歩を踏み出した瞬間から
生涯を終えるまで、一歩たりとも
正解としての歩みはなかったはず。
だからこそ彼女は、
「ここではないどこかへ」と歩き続けられた。
そのはるかな気の遠くなるような
夜と昼の堆積の上に、今夜がある。
大げさに言えば、そういうことなのだ。きっと。


      2007年11月2日下弦 T.M

2007年11月1日木曜日

まだ、わたしたちがお会いしたことのないあなたへ♥

↑タイトルをクリックするとサーカスへ


ウエブに公開してから6年間[工事中]のままだった
media circusのホームページだけど
本日11月1日付けで再開、というかスタートさせます。
ホームページは
■ works メディアサーカスのこれまでの主な仕事
■ digital Japanesque メディアサーカスのこれからの仕事
の2つのブロックでつくられています。
[■ works]は、今までの主な作品を可能な限り大きな映像でご覧いただきます。

[■ digital Japanesque]は、お願いのページです。
出資者、つまり資金を提供してくれる個人、団体、企業を募るためのページ。
公言してから6年。東京星菫派のdigital素材もかなりのまとまりとなったので
口は出さずに資金を出そうじゃないか、という奇特?な方を
広く募ろうと考えました。
そのご理解を求めるためのページとなっていく予定です。
今日の時点では「お願い」だけが表示されていますが
近日中に参考ムービーとしてsunrise&sunset集を公開します。
こういうものをつくってみたい、あるいは観てみたい
と、心ざわめかせた方たちへのささやかなプレゼンテーションとして…

ま、できるかぎりは自分で探すけど、な(゚〇゚;)

2007年10月31日水曜日

バカで賢い?




と書かれても、なんだ?と聞かれそうであるが。
これはま、オフィスのロゴ、のようなものである。
長いこと、というか五年くらい工事中のままだった
オフィスのウエブページを再開というかスタートするにあたり
トップページに戻るために何かボタンを考えましょうと
ワタナベが言うので、じゃこんなでいいじゃん
ということにあいなった。
だから、メディアサーカスのウエブページ
このボタンを見つけたらクリックすると
トップページに戻れます。
もどってどーする、と言われても困るが。

ところでこれはハワイの岩絵?である。
そのむかし、ハワイで暮らすひとたちが
まだコトバを知らなかった頃
岩に描き残した絵文字?らしい。
ちなみにこの裸の人には「バカで賢い人」
とキャプションがつけられていた。



←路地裏の土産物屋で売っていたものを買った。






それから数年後に知人のKプロデューサーが
ハワイ土産のスタンプをくれた。
そいつをキャプチャーしたのである。
岩絵じゃなくゴム絵。

この男だか女だか不明の絵が
ほんとうに「バカで賢い」人なのかどうか
それもまた不明。だども…

2007年10月27日土曜日

吹けば飛ぶような夜ではあるが…


たぶん今年最後の台風だろう。外に出ると、傘をさしていられない。吹き飛ばされそうになりながら近所のカフェに行き、ワタナベとウエブページの確認。厳選し、可能な限り大きなサイズでプレビューできるようにすることで一致。また吹き飛ばされそうになりながら帰る。3年くらい工事中のままで放置してきたが、周囲の環境もそろってきたことだし、当初目論んでいた通り、徹底することにした。
なおタイトルをクリックするとテスト中のウエブムービーページに。
これは今年リニューアルしたトヨタ博物館2号館のウエルカムゾーン用9面マルチソフト[揺籃]から。

<台風20号>27日夜、関東に最接近 
 台風20号は27日午後3時現在、八丈島の北北西約40キロの太平洋上にあり、時速約95キロで北東に進んでいる。関東地方は最接近する同日夜にかけて風雨が強まる見込みで、各都県に大雨や高波の注意報が出ている。

 気象庁によると、中心気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大瞬間風速は40メートルとなっている。本州に上陸する可能性は少ないが、午後9時ごろ関東地方の太平洋沿岸に最接近し、北寄りの進路を通れば房総半島南部などが暴風域に入る可能性があるという。28日午前9時までに予想される雨量は▽伊豆諸島で150?200ミリ▽房総半島南部で120ミリ▽東京都心部で45ミリ。

2007年10月26日金曜日

…やっとここまで。


↑ちなみにこの写真は10.26夜現在のデスクトップをスナップしたもの。
ディスプレイは23インチ。OSは夕方インストールしたばかりのLeopard。
web上での画面サイズを想像してね。以下、東京星菫派にあてたメッセージ。


やっと夏休みというか春休みというか正月休みというか
今年になってはじめて何もしなくていい時間ができたので
一昨日までは三日続けて中秋の月見をして過ごしたけど



昨日から曇りと雨になってしまい退屈したので



オフィスのwebページを一新しよーか、ということになりました。

で、渡辺がどの程度のmovieをどの程度でエンコードすれば
みなさんのストリーミング環境に過負荷をかけずに済むかを前提に
もろもろの条件下で徹底検証。ワタクシも離れた場所のデスクトップ上で
延々とつきあわせされたことを申し添えておきたい。

そろそろあきたかな、とため息がでるまで実験検証を繰り返した結果
現状では以下のアドレスにアップした状態でムリもストレスも無しで
ごくふつうに視聴することが可能であることを確認。

ワタナベが、みんなに早く教えてやって欲しい…
というので、とりいそぎサンプルページをお知らせします。
http://www.m-circus.com/sample05.html

実験素材は、
メディアサーカス所有の材料としては現時点で最良のもの
HD撮影+HD編集仕上げを徹底している「夢工場テアトルmovie」のうち
第1弾となった「ある秋のクリスマス」篇です。
HDカム-DVカム-H.264エンコードしアップロード。
詳細は、わたなべまで。な。

2007年10月18日木曜日

凛冽。夏至の水

↑クリックするとmovie

時間 2007年6月16日昼
場所 南会津町伊南川屏風岩
撮影 倉持正美

車両部の杉田が桧枝岐村で買い出しできた握り飯などを冷たいお茶で腹にいれ
猛烈な陽射しの下で涼風を胸に入れながら、泣きたくなるように凛冽な夏の水を撮る。
谷川の水で冷やしたのは「ビール」ではなくペットボトルの玉露だったが
その味もまた、青春のやうにかなしかった(*⌒O⌒*) ぜ。

湯治部、クライアントのいない夏至ロケ。かくして大成功。

奔。 夏の相聞その4

↑クリックでmovie

時間 2007年6月16日昼
場所 南会津町伊南川屏風岩
撮影 倉持正美

夏の水車。

↑クックするとmovie

時間 2007年6月16日午後2時
場所 館岩前沢曲家集落水車小屋
撮影 倉持正美


↓南会津町舘岩観光協会ウエブぺーじから引用
http://kankou.tateiwa.org/tateiwa040.htm

会津は大変雪深いところです。人々は雪国で暮らす工夫を重ねてきました。曲家(まがりや)と呼ばれるL字型の民家には、雪国で暮らす工夫が隠されています。間取りを見て下さい。土間が道路の方に長くつき出しています。かつては農業に馬が欠かせませんでした。雪深い冬、馬を外のうまやにつないでおくのはあまりにも忍びないではありませんか。住まいの中にうまやが設けられるようになりました。うまやをつくればどうしても、土間が大きくなります。土間から出入りするとき、道路まで離れていると雪かきが大変な重荷になります。せっかく雪かきをしたのに、一晩で1mも積もることもあります。少しでも雪かきを楽にしようと土間を道路に少しでも近づける工夫が生まれました。その結果住まいがL字型をした間取りに発展したのです。前沢をはじめ舘岩村はl、雪国で馬とともに暮らす工夫を取り入れた、数多くの曲家がつくられました。その後も住みにくいところを少しずつ改良しながら、曲家を今に伝えています。各地の雪国でも曲家が作られましたが、次々と消滅しています。そのため前沢の曲家は歴史文化遺産としても貴重になってきました。村では昭和60年に環境美化条例を制定して曲家集落の保存にのりだすとともに、曲家資料館を移築公開してし来訪者のもてなしを図っています。

雷神の、朝。

↑クリックするとmovie

時間 2007年6月16日午前7時-
場所 館岩湯の花雷神神社
撮影 倉持正美

木立の間を抜けたところに、ひっそりと隠れるように古い社と森。
撮影後、末廣旅館に戻り、女将のたみさんに聞いたら
このごろは使わなくなった「雷神さん」と呼ぶ神社だと教えられた。
Japanesqueseries成功祈願になったか、どうか。
いずれにせよ、寝た子ならぬ、寝た雷神を起こしたのだ、と思いたい。

これもまた、sunrise。

↑クリックするとmovie


時間 2007年6月16日午前6時-
場所 館岩湯の花六地蔵
撮影 倉持正美

2001年8月、digitalHDF900のテスト撮影をした同じ場所で日の出を撮った。
早起きは三文の得だね、と笑いながら。

before daybreak

↑クリックするとmovie

時間 2007年6月16日午前4時35分
場所 館岩湯の花六地蔵
撮影 倉持正美

Re: きっと涙が止まらないでしょう

↑クリックするとmovie

管理方法が変更になってからアクセスできなくなり
半年間放置したままになっていたけど、
digital_Japanesqueの試みは閉幕したわけではありません。
更新できない半年のあいだ
書き込まれた「
きっと涙が止まらないでしょう」という文章を
なんどもなんども繰り返しながら力づけられてきました。
どこのどなたかしりませんが
もしかしたらよく知った方なのかもしれませんが
再開にあたって、このことをどうしても書いておきたかったので
読んでいただけるかどうか不明のまま、記しておきます。
すべては続いています。
どうか期待していてくださいね。



以下に、4/12/2007 午前3:45 にエールをくれた
「匿名」さまの書き込みから引用

わたしに愛おしい古里があって
その冬の白さや 
夜闇の月光や 
夏の緑や風や 
命の水を
あんな風に 美しく 幽玄に 
残してくれる人がいることを知ったら
うれしくてきっと涙が止まらないでしょう
ほんとうに ほんとうに 素晴らしいです 改めて

Japanesque・・一日も早く 
待ってる人達のもとに 
とどけられますように



2007年4月3日火曜日

4.3突破祝。げに春は…



花泥棒は罪にあらず、と言うらしい。

近くの公園で散り残った桜を手折り
どこで買ったのか忘れたけど
録音部古川がこの世でいちばん
きれいな風景だったと教えてくれた
あの喜界島特産の黒糖焼酎で
前祝いの祝杯としたい。

Ipodから流れる唄は
やはり古川にちなんで♪天城越え。

ついでに仮り歌も一首。肴がわりに、福島泰樹から。

  げに春は驟雨とともにはじまるよ咲かぬ桜を慕情というは


ひと足先に、離脱いたします。乾杯。

2007年3月3日土曜日

3.3桃の節句メッセージ

古河のムービー、昨夜完成。
撮了21日。MAV初号3月2日。
ひさしぶりにきっちり台本を書き
思い通りに撮り、そのまま仕上げた。
ある意味で、
これもまたdigital Japanesqueシリーズと言える。