digital_Japanesque連絡用。 ●ある感想から 「わたしに愛おしい古里があって その冬の白さや 夜闇の月光や 夏の緑や風や 命の水を あんな風に 美しく 幽玄に 残してくれる人がいることを知ったら うれしくてきっと涙が止まらないでしょう ほんとうに ほんとうに 素晴らしいです 改めて Japanesque・・一日も早く 待ってる人達のもとに とどけられますように」 4/12/2007 3:45 午前匿名希望
どう‐し【動詞】品詞の一つ。1 国文法では、形容詞・形容動詞とともに、用言に属し、ウ段音で終止するもの(ただし、文語の「あり」の類は例外)。その活用は、普通、文語では四段・上一段・上二段・下一段・下二段・カ行変格・サ行変格・ナ行変格・ラ行変格の九種類、口語では、五段(歴史的仮名遣では四段)上一段・下一段・カ行変格・サ行変格の五種類に分ける。変格活用は例外的な少数の使用率の高い語に限られるが、なお、ほかに例外的な活用の語もいくらかある。一般に、目的語をとるか否かによって、他動詞と自動詞とを区別する習慣がある。意味としては、事物の急変する、または持続する動作・作用を表すもののほか、「ある」「富む」のように、存在または状態を表すもの、また、他の自立語に伴って、その叙述の意味を補助するものなどがある。これらのうち、補助的用法のものを補助動詞という。2 印欧語で、動作作用を叙述するもの。時や主語の性・数に応じて語形が変化し、文法上の性質から自動詞・他動詞・再帰動詞などが区別される。(C)小学館
じどうし【自動詞】a transitive verb たどうし【他動詞】 an intransitive verb
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どう‐し【動詞】
品詞の一つ。
1 国文法では、形容詞・形容動詞とともに、用言に属し、ウ段音で終止するもの(ただし、文語の「あり」の類は例外)。その活用は、普通、文語では四段・上一段・上二段・下一段・下二段・カ行変格・サ行変格・ナ行変格・ラ行変格の九種類、口語では、五段(歴史的仮名遣では四段)上一段・下一段・カ行変格・サ行変格の五種類に分ける。
変格活用は例外的な少数の使用率の高い語に限られるが、なお、ほかに例外的な活用の語もいくらかある。一般に、目的語をとるか否かによって、他動詞と自動詞とを区別する習慣がある。意味としては、事物の急変する、または持続する動作・作用を表すもののほか、「ある」「富む」のように、存在または状態を表すもの、また、他の自立語に伴って、その叙述の意味を補助するものなどがある。
これらのうち、補助的用法のものを補助動詞という。
2 印欧語で、動作作用を叙述するもの。時や主語の性・数に応じて語形が変化し、文法上の性質から自動詞・他動詞・再帰動詞などが区別される。(C)小学館
じどうし【自動詞】a transitive verb
たどうし【他動詞】 an intransitive verb
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