2009年8月10日月曜日

Re:時の重みは、自覚いたしました

知人から今朝届いていたメールから抜粋
  ……
  人が記憶の中で生きているということ、
  それが失われてゆくことの、せつなさが分かります。
  時の重みは、自覚いたしました。
  永遠の時を感じる、そんな映像を楽しみにしています。

地震と豪雨ではじまった今年のお盆。
お盆というのは、「記憶」の祝祭なのかもしれないね。
たいせつだったひと、たいせつだった時間、たいせつだった自分
いくつもの「たいせつ」だったことを
別な時間の流れをつくることでかみしめる…
そのために必要な「今とは異なる」記憶。風景。

1 件のコメント:

torum3 さんのコメント...

これに応えてというわけでもないが
ま、応えのつもりでトライした。
星菫派立ち上げの時に課したハードルのひとつ
たぶん、これで越えた。はず
http://www.youtube.com/watch?v=WIy2V2TLsfM