どうだっ!!!
撮了後、ひさしぶりに中華街へ。
山東で水餃子。満足。
おかしな感想だけど…
あした目覚めることができなくてもいい。
そういう気分にさせられた。
さらば、友よ
そうつぶやいて消滅したい。
うまい水餃子を最後の晩餐として。
深い充足と
底冷えのする寒さのなかで。
2010.12.16 am1:54 T.M
digital_Japanesque連絡用。 ●ある感想から 「わたしに愛おしい古里があって その冬の白さや 夜闇の月光や 夏の緑や風や 命の水を あんな風に 美しく 幽玄に 残してくれる人がいることを知ったら うれしくてきっと涙が止まらないでしょう ほんとうに ほんとうに 素晴らしいです 改めて Japanesque・・一日も早く 待ってる人達のもとに とどけられますように」 4/12/2007 3:45 午前匿名希望
From: 益子自宅
Date: Wed, 15 Dec 2010 00:02:30
To: 湯治部07
Subject: [tojibu3:02574] 企業PVチームへ
松原商店街の撮影資料です。
歳末の築地場外。 http://www.youtube.com/watch?v=F9YKZXRUVF0
3カット目におれが通行人で参加しているのでよく見てね
プロローグの「ひとのこころは、帰ってゆく。」に使う予定の
「ひとのイメージ」の一部です。 http://www.youtube.com/watch?v=8RjRDoaMUoo
では、明日、というか今日15日
まずは横浜で再見。
From: 益子自宅 Date: Mon, 29 Nov 2010 14:16:13 To: 湯治部07 Subject: [tojibu3:02502] 美しい夕暮れを祈願します
CMチームのみなさん
今日、素晴らしい夕焼けになることを
こころから祈っています。
太平洋上有数の晴天率の高い場所
ハワイ島マウナケア山頂ロケのおりに
入手した、守護神を添えるので
最高の条件で、帰りたくなる夕焼けになるでしょう。
守護神の由来は、
4000mのマウナケア山頂で酸欠にあえぎながら
インタビューを撮り、ほっとして下山した夜に
浮かれた気分で夜店を冷やかしていて
古代からあるという岩絵の屋台でつかまって
スタッフとはぐれてしまい、ちょっとした騒動になった
その原因が、添付の「バカで賢いひと」。
岸壁に刻まれ描かれた原住のひとたちのなごりが
「岩絵」として伝えられ、祈りや希望の対象になっていると
その夜店の若者がカタコトの英語(おれにとって、は)で
いっしょうけんめい教えてくれた。
いくつもの拓本のような岩絵があった。
そのなかでいちばん印象に残ったのが「バカで賢いひと」。
これを、オフィスのロゴにしたいな、と思った。
選んだら、夜店の青年が
「なんでも聞いてくれるよハッピーね」と笑った。
これは日本語で。おれにはカタコトノ英語のように聞こえたけど。
電通と撮影スタッフたちは、あちこち探してくれたらしい
その迷子の時間に、手に入れた「「バカで賢いひと」。
これだな、と思うプランを書いたと思うとき
今でも表紙につけている。
同じ時に買ったコンテンポラリーハワイアン
Somewhere Over The Rainbow/What A Wonderful World
by Israel Kamakawiwo'ole
をリピートしながら。
From: 益子自宅
Date: Thu, 25 Nov 2010 19:00:13
To: 夢工場ml東京WG, 湯治部07
Subject: [yumekoujou:03241] 27日湖上ロケチームへ
ハローグッド・バイ番外篇その2「未来ササヤンカ村へ」
http://www.youtube.com/watch?v=sQ04wDPPKOM
明後日の湖上終日ロケは
ほんとに寒くなりそうなので
暖をとるためにもう一本追加しておきます。
From: 益子自宅
Date: Thu, 25 Nov 2010 01:47:23
To: 湯治部07
Subject: 撮影スタッフ諸君。では、行くぜ
ハローグッド・バイ番外篇11 .25
http://www.youtube.com/watch?v=JJmqdSNn3SI
撮影チームのみなさん
小雪。
いよいよ冬の撮影がスタートします。
兵庫、北陸、東北でのロケとは別に、
お話していた「灯ともしごろ」
つまり「あっ、家にかえりたい」とモノゴコロがつく
誰の人生にもあるスィートタイムの
撮影にとりかかることになります。
湯治部は、発足?いらい
「夕ぐれ」を気まぐれに撮ってきましたが
その集大成ともいえる冬の夕暮れに、挑みます。
いくつかの夕暮れシーンは
みなさんと撮ってきた素材を使いますが
ここ数週間の、冬ならではの凛とした空気にみちた
胸の底まで染み入るような夕景シーンを
どれだけ手に入れられるか、昂ぶっています。
どこで何をどう撮るか
どんなシーンがぼくたちの胸に
「あっ、帰りたい」というコトバを
呼び起こすことになるのか
27日の亀山湖ロケの湖上のボートで
暮れていく秋を惜しみつつ策を練りたい。
酷寒の一日となるでしょうから
せめて今のうちに暖をとってもらいたく
ハロー、グッド・バイシリーズの番外篇をつくりました。
たぶん、帰りたいと思う、その場所は
栗駒村の詩人佐々木洋一がうたう
「未来ササヤンカ村」に、あるはず。
佐々木が描く、ポッポイの汽車に乗って行った
その先にある「家」。
このあいだから仮あてしてきた手嶌葵の
「家族の風景byサリーガーデン」が聴こえてくる、
その場所。
そこに帰っていくための、道しるべとなるはずの夕暮れ。
どう、こころおどるでしょ?
いよいよ、いくよ。
いっきに、攻めるよ。
あざやかな端緒を切るために
あえて最初の撮影を
冬の湖上の終日スタンバイとします。
たまびえから、はじめたい(笑)。
で、景気づけのホットワインをご提供。
摂氏40℃近い夏の、わきあがる夏雲と
日本の原風景のようなやさしくおだやかな夕暮れ。
若草山の、あの、夕の時間に
佐々木洋一の未来ササヤンカ村をあててみた。
手もとのボジョレーヌーボーをやりながら
明日と明後日の二日間、
こころと身体をあたため、そして
おもうぞんぷん昂ぶらせておいていただきたい。
では27日土曜日朝6時30分
東京駅オアゾ前のいつもの場所で再見。
2010.11.25 未明 T.M