すべての準備を終え、
とはいえあちこちにメールを飛ばし続けただけだが。
ほっとして明日朝5時起きにそなえ
小説を読むか、ドラマを観るか迷っていたら
いちくらさんからメール。
ver.2。
予想していた通り、
いや予想をはるかにこえて
すばらしい台本だった。
望んだことではあるが
ハードルが一気に上がった感じで
正直、戦慄。
ま、行くしかない。よな。
おれの力が、ほんとうに問われる
切所の初日、となった。
ササヤンカをつないだ、というのは
たぶんこのことを予感していた、のだ。
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