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‘06.4.28荒編 no.06/30
place;南会津舘岩村
1991年“光の日本”エピローグより仮あて
30タイトルの大台?にのったので
褒美のつもりで“光の日本”の福島さん絶叫をあてた。
三上さんのこと、賢明さんのこと、吉田さんのこと
TSP地下のドアまで見送ったら去り際に
“俺ならあんなプロデューサーぶん殴ったよ”
と笑いながら奥さんとの待ち合わせに向った
福島さんのこと…
アナログではじめた試みをいつかデジタルで
とらえなおしたいと夢想してから十余年。
荒編トライアルも30タイトルとなり
もうすこし先にいくために
カンフルを打ちたくなった。
それが、わが“光の日本”エピローグ。
千倉で撮った夕日に福島さんの絶叫を合わせ
こんな世界を創ってみたいと
倉持さんたちに見せたのは小石川のオフィスだった。
ちよっとセンチメンタルになっている。かな。
1 件のコメント:
件名: どんな音を重ねましょう
送信日時: 2006年 4月 28日 金曜日 7:57 PM
差出人: yoshida
DJシリーズ荒編、受け取りました。
徹夜続きの脳みそに、滋養豊かな風景が心地よく、
一瞬で豊かな気持ちになりました。
さて、どんな音を重ねましょう・・
ミューズクリエ株式会社
吉田昭彦
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